ヤァヤァヤァ! テレビの前のナイスガイ! 今夜もチャンネルを合わせてくれてサンキュー!!
「がっちりハメまショー」、これから始まるぜ!!

今夜はじめてこの番組を見るチェリーなキミに、ルールを紹介するぞ!!

精力に自身のあるチャレンジャーが、制限時間1時間の間に10人の女の子をイカセることができたら、
第一ステージはクリア!! 賞金50万円をゲット!!
条件は、最低でも5回以上射精すること!!
ただの遅漏が有利って訳じゃないんだぜ? 早漏でも、スタミナに自信があればOK!!

第二ステージでは、毎回異なる個性的なプリンセスを、1時間の間に20回以上逝かせることが出来たらクリア!!
なんと、賞金100万円があたえられるぞ!!
しかも、クリア条件を達成した上で、プリンセスが合意したならば、なんとその後も彼女をお持ち帰りできるのだ!!

 

さーて、それじゃあ早速、本日のプリンセスの紹介だ!!
カメラが、彼女の足下から徐々に全身を舐めるように映していくぞ〜!

う〜ん、綺麗な足、スベスベの太股!! ビキニ水着で護られた、魅惑のシークレットゾーン!!
土手も高めで、こりゃあ極上マンコの予感か!?

引き締まったウエスト・・・そして、・・・・ワァオ!! これはスゲー巨乳!! ビキニ水着が弾けんばかりのFカップバスト!
このふわふわマシュマロバストを、今夜のチャレンジャーは、思いっきりモミモミする事が出来るのか?

そして、いよいよ、彼女のビューティフルフェイスが・・・
おおおおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・、これは凄い・・・。
グラマーな身体に似合わない、少し童顔のお嬢様風美少女だ!

 

名前を聞いてみよう。
プリンセス、お名前は?

「吉岡小波(よしおか こなみ)です」

こなみちゃんか、可愛い名前だね。年と職業は?

「じ・・・はたち、です。学生です、大学生・・・」

そうかぁ、まだ二十歳なんだ、番組に出られるギリギリの年齢だね、セーフセーフ!!
それじゃあ、チャレンジャーに一言!

「えっと・・・、私、まだあんまりエッチな経験はあまりありませんので、いっぱい感じさせてくれた男の人は、スキになっちゃうかも・・・」

おーっ、こいつぁスゲー、チャレンジャーがうらやましーぜ!!

 

さて、こんなプリンセスを目指して挑戦する選手の紹介だ。
番組による厳正な診査、薬物検査をパスして選ばれた、栄えあるチャレンジャーの登場だ!!
ヘイ、ガイ、名前は?

「畑山三郎、26才ッス。職業は、米とか野菜とか作ってる、農業人です」

なかなかがっしりした体格、なるほど、足腰には自信があるわけだ?

「はい、あと、チンコの大きさにも、自信あります!!」

どれどれ、・・・ほおおお、こいつはなかなか、太くて長い、良いものをお持ちだ。
だけど、持ち物がデカけりゃいいってもんじゃないよ、この番組は。

 

さぁ、目の前に、「オ」「マ」「ン」「コ」と1文字ずつ書かれた大きな壁!
チャレンジャーはこの中から1枚を選んで貰うぞ!? その裏に、第一ステージで相手をすることになる女の子達が待機しているわけだ。
そして、今夜の女の子達は、

30代の子持ち人妻10人コース、
20代の美人OL10人コース、
女子高生風のピチピチ10人コース、
まるで小学生のような、ロリっこ10人コース、
(番組テロップ:この女の子達は全員20歳以上です)

この4グループが待機しているぞ!
三郎クン、キミの巨根じゃあ、ロリっこはキツすぎて、10人イカせるのは難しいんじゃない?

「そうですね、できたら、OLか人妻がいいですね・・・。小学生とか女子高生は、ちょっと苦手です」
(番組テロップ:あくまで、小学生風、女子高生風、です)

さて、チャレンジャーは、どの文字を選ぶのか?!
っと、ここでCM、チャンネルはそのままで!!

 


「ナイスショット!!」
「ナイスショット、ナイスイン。最近、女房もご機嫌でねぇ、」

年齢には、負けていられません。
男性機能のお悩みは、マヤゾー会薬局へ。


この番組は、

男性のための医薬品、『マヤゾー会薬局』と、
「ごきげんよう」でおなじみ、信頼と実績のデートクラブ『山百合会』、
8輪車も用意しております、ソープランド『ニンテンドー』
紳士淑女の高級玩具、『オモチャのクローバー』

・・・の提供でお送りいたします。

 

 


さて、チャレンジャーの選んだパネルは!?
(BGM:ドラムロール開始)

「よし、『コ』にします!!」

よ〜し、『コ』のパネル、オープン!!
(BGM:ジャン!!)

「「「「「「「やったーーーーッ♪」」」」」」」
(セーラー服、ブレザー等々、いろいろな高校の制服を身に纏った少女達が、登場すると同時に黄色い歓声)
(テロップ:彼女たちは高校の制服を着ていますが、実在する高校とは関係ありません)

 

56名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2007/06/07(木)01:19:10FpUJg2Xa

おおっと、選んだパネルは、「女子高生風ピチピチ10人コース」だー!!
チャレンジャーの巨根に耐えられるのでしょうか、これはなかなか厳しいテンカーイ!!
さぁ、チャレンジャー、彼女たちをどうやって逝かせまくるのか!?

............................orz..................................(←チャレンジャー)


・・・・・・って、畑山さん、いきなり力尽きた!!??

どーした、まさか、もうギブアップなのか?!

「・・・高校生なんて、もうオバンだよ・・・」

は?

「女の子が可愛いのは14才まで!! それを超えたら、もうオバサンなんだよ〜〜ッ!!」

え・・・さすがにそれは言い過ぎなんじゃ?

「ロリっこ10番勝負のためだけに、わざわざすり替わってここに来たのに、あんまりだァ〜〜ッ!!」

すり替わったって、まさか!?
・・・・・・っと、ここで重大発表、なんと、ロッカールームより、本物のチャレンジャー、畑山三郎氏が拘束されていたところを発見されたぞ!!

「こンの、バカ兄貴、よくもやりやがったなッ!!!」

ああっと、救出された本物のチャレンジャーが、偽物をタコ殴りだ〜っ!!
失意のまま、偽物が担架で運ばれていきました。

あの、彼はいったい・・・?

「すいません、私の双子の兄貴の『畑山二郎』です。どうしようもないロリコンで、困ってるんです」

なるほど、それで、ロリっこ10人コース目当てで忍び込んだ訳か〜!!
ロリの為なら女房も泣かす、大変ですなぁ・・・。

「そんなわけで、私もロリが苦手になってしまったんです」

それはお気の毒に!!
じゃあ、気を取り直して三郎さん、残りの「オ」「マ」「ン」から、一枚選んでくれたまえ!!

「じゃあ・・・・・・『マ』でお願いします!」

よーし、『マ』のパネルだな!?
(BGM:ドラムロール開始)

では、パネル、オープン!!
(BGM:ジャン!)

「「「「「「わーーーーい♪ おにいちゃん、大好き〜〜っ!!」」」」」
(全員ランドセル装備。片手のリコーダーを高々と掲げて、きゃんきゃんと喜び合う少女達)
(番組テロップ:全員20歳以上です。繰り返します、全員20歳以上です!!)


............................orz..................................(←チャレンジャー)


えーと、めげるな、チャレンジャー・・・!

果たして、彼の巨根は10人の小学生・風!美少女を逝かせることが出来るのか!?
気になる続きは、CMのあとで!!

 

 


「ごきげんよう、おじさま♪」

さわやかな朝の挨拶が、澄み切った青空にこだまする。

汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。
スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、ゆっくりと歩くのが、彼女たちのたしなみ。

マリア様のお庭に集う乙女達が、あなたのお越しをお待ちしております。

完全会員制デートクラブ、「山百合会」


さ〜て、チャレンジャーのクリアしなけりゃいけない女の子達は、ロリっこ10人!!
自慢のデカマラが徒になって、苦戦すること必至!!
どーするどーなるチャレンジャー!?

 

さて、いよいよチャレンジ開始となるわけだが、その前におなじみの、解説先生を紹介しておこう。
古今東西のエロに精通し、自らもその布教につとめる性の伝道師、岩波文子(いわなみ ふみこ)先生32才だ〜ッ!!

「どうも、岩波です」

相変わらず、お色気ムンムンですね〜!

「あンがと♪」

さて岩波先生、どう見ますこのチャレンジの行方は?!

「う〜ん、ステキ」

いやだから、チンコに見とれてる場合じゃないッスよ!!

「残念だけどあのチンコは、生まれて10やそこらのお子さまには荷が勝ちすぎるわね」

いや、みんなハタチッす。

「・・・あァ、そうだったわね、まぁそれでも、あのデカマラは、ちっさいオマンコにはキツすぎるからねぇ・・・」


チャレンジルームに設置された特大ベッドの上には、チャレンジャー畑山三郎氏と、10人の女の子 が待機してるぞ!
さっきまでの服は全部脱ぎ捨てて、つるっつるのぺったんぺったんのロリっこボディ全開だーーっっ!!
さて、チャレンジャーは、どうやってこのキツキツマンコ10連荘をクリアするのか?
いよいよ開始時間も間近、彼もスタンバって、ゴングが鳴るのを今か今かと待ってるぜっ!!

ヘイ、チャレンジャー、いくぞーっ!!

ゴーーーーーーッ!!


いよいよ始まっちまったぜ、時間制限10輪車バトル!
ルールのおさらいをするから、テレビの前のチェリー達も、よーく聞いておけよ?!

1時間のうちに10人の女の子を、チンコの挿入で逝かせればOK!!
ただし、本当に逝ったかどうかは、5人の審査員によってジャッジされるぞ!
5人のうち、4人以上が「逝った」とフラグを立てればクリア!!
あと、チャレンジャーも、最低5回は射精しないといけません!
ただし、ロリっこコースのみの特別ルールで、ローションの使用が認められているぜ!!

さぁ、スタートしたチャレンジャー、どういった攻めを見せるのか!?

・・・・・・っと、なんとチャレンジャー、10人の女の子に、フェラチオさせております!!
ベッドの上にあぐらをかいて座った男の股間に、入れ替わり立ち替わり、10人の女の子が顔をつっこんでは、
その小さな舌でちろちろぺろぺろとチンコを舐めしゃぶっています!!

これはいったい、どういった戦略でしょう?
時間もないし、ムダ撃ちの危険性もある、あんまりいい手とは言えないんじゃないの〜??

「ふむ、やるわね・・・」

文子先生、どーゆーこってす?

「カレ、10人のロリっこちゃんにフェラさせて、セックスの仕込まれ具合を確認してるんだよ」

な、なるほど!!

「その具合によって、攻める順番を決めるんだろうね」

それにしては、まだ始めないな〜。フェラチオをさせてる女の子を手マンコで弄ってるだけで、挿入しないぞ?!

「開始から、もう10分も経過したわ。さすがにのんびりしすぎだわね」



これはいったい、どういうことだ?
チャレンジャー、さっきから、女の子を手マンコでいじってフェラチオさせるだけで、それ以上のことをしないぞ?!
もうかれこれ、開始から30分が経過しようとしているぞッ!?

「あまつさえ、フェラで1発、射精までしたわ」

残り30分で10人を逝かせようなんて、一人頭、割って3分しかないぜ、あまりにも無謀だ、チャレンジャー!!

「まさか、試合を投げた訳じゃ・・・ああっ!!」

おおっ!! チャレンジャー、ようやく立ち上がったァーーーーッ!!
そして、てきぱきと女の子を抱き上げて、二人ずつが抱き合うような形に組み合わせていったっ!!

「5連続『合わせ餅』といったところかしら。女の子達も、カレに抱きかかえられないと動けないくらい、もうかなり身体が快感に染まってきてるみたい」

たしかに、30分をすべて愛撫に費やしただけはあるってことかァーーっ!!
しかし、それでも、残り時間は厳しいぞ、どうする!?

「これは、やるわね、カレ。これから怒涛のスパートが始まるわよ?!」

やるか、やるのか、チャレンジャー、いけーーーーーっっ!!

 

「ようし、やるぞ、アリスちゃん、カナコちゃん」

(この番組は、目の不自由な方のために、副音声による解説をしております。)
(ナビゲーターは、石丸博也がお送りいたします。)

(三郎は10人を二人ペアにして抱き合わせた後、彼女らを横一列に並べた。
 アリス、カナコと呼ばれた二人は、すっかり快楽にとろけた表情で、)

「ふぁぃ・・・」
「・・・はやくぅ」

(と、男を迎える牝の返事を返してきた。
 三郎は、最初こそ彼女らを幼い子供と認識していたのだが、先ほどまでの愛撫で、すでに彼女たちが十分な『オンナ』であることを認めざるを得なかった。
 思ったよりも柔らかくこなれた膣肉は、男による挿入を充分以上に受けてきた証であり、男から与えられる性の喜びを十分に受け止められる身体だったからだ。
 早速三郎は、規格外の逸物を少女の性器にあてがった。
 上に重なったアリスのヴァギナと比べると、当の三郎ですら恐ろしく思えてくるほどのスケール差であった。
 三郎のペニスが、ぐに、と割れ目に押しつけられる。
 ぐにゃりとひしゃげる、アリスのヴァギナ。縦にまっすぐ割れた、一筋の割れ目でしかなかった少女の性器が、三郎のペニスによって輪のように広がった。
 しかし、それでもまだ、亀頭の半分も進入していない)

「ああ・・・・・さ、さけちゃう・・・」

「だいじょうぶ、キミのマンコは裂けたりしないよ」

(うつぶせになっていても、自分の膣内に進入しようとしている男の大きさはわかる。その、未だかつて経験したことのない大きさに、少女は怯えた。
 その怯えを、三郎は優しく宥めるようにしてほぐしてやり、そのままゆっくりと、ペニスを押し込んでいった。)

「ひぐぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーっっっ!!!」

「大丈夫、力を抜いて」

(青年に宥められるまま力を抜く少女。そしてその成果か、ずぶり、ずぶりとペニスが膣奥に進入する)

「入ったよ、大丈夫?」

「ひぁぁぁぁぁぁ・・・・う、うん、だいじょうぶぅ・・・・」

「よし、じゃあ、動くよ?」

(アリスの返事を待たずに、三郎は動き出した。ずぶ、ずぶと深くえぐり込んだ青年のペニスは、その奥を突き上げてはいるのだが、それでも全長の半分しか入っていない。
 開始からすでに1分が経った。その焦りがあるからかもしれない。青年は、それから激しく動き出した)

ずちゅ!! ぐちゅ!! ぐちゅ!! ずちゅ!!

「ひぃんんんんんんんんんんん!!!!!!」

(青年は激しく腰を振り、荒々しく少女の膣を犯していく。その交わりには、少女の細くか弱い嬌声と、シーツが乱れる音しかしない。
 青年は息を詰め、短距離走のような激しいピストンを繰り返す。ペニスが少女の最奥を突き上げるが、青年の腰と彼女の尻肉があたる肉打つ音がしないのだ。
 二人の結合部からは、ただただ泡立つ愛液とローションの水音だけが響いている。)

「うああああああああんんんっっ!! こんなの、はじめてぇっ!! サトシくんよりもスゴイィィィィーーーーーーーーーッッ!!」

(それは、彼氏の名前であろうか。アリスは、自分の性器を犯す男を、その彼氏以上だと、素直に認めた。
 確かにそうだ。
 少女の膣を限界以上に拡げ、そして、彼女が過去に経験したペニスが撫でる程度にしか進入しなかった膣奥を、突き破らんばかりに蹂躙する。
 そんな凶器の前に、幼い少女は、本能的に彼を優れたオスと認めてしまったのだ。)

「よし、ラストスパート、いくぞ!!」

「ひィィィィィィィィィィッッッッ!!!!!」

(少女は叫んだ。先ほどまでの深い突きが、さらに激しくなった。
 少女の膣に、さらに深くペニスがめり込む。その、少女の狭い膣内を犯す超過した体積は、そのまま少女の内臓を子宮ごと強く持ち上げる。)

「ぐうううううううううううううぁあああああああああああああああああっっっっ!!!!!!」

(彼女にとっては未知の、内臓ごと揺さぶられる衝撃は、強烈な快感だった。
 唇や、乳首や、クリトリスなどの、身体の皮膚表面末端から痺れるような性感ではない。
 身体の奥、子宮を中心とした、重く激しい、少女にとって新しい性の喜びであった。
 そんな強烈な衝撃を受けて、彼女はあっさりとオルガスムの頂点に駆け上っていった。)

「ああああああああああああんんんんんんんっ、はああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!」

(そしてアリスは、壮絶に果てた。
 幼い外観からは想像も付かない、獣のような甲高い嬌声をあげて、激しく果ててしまった。
 バックを男に捕らえられているために身体は自由に動けないのだが、それでもじたばたと手足を動かし、シーツをかきむしるように暴れ回った後、強く引きつるように張りつめた。
 収録前にスタッフから、逝くときにはちゃんと「イク」と言うように、と注意されていたことになど、少しも気が回らない。
 それほど真剣に、激しく気をやってしまったのだ。)

「くっ!」

(そして青年もまた、果てた。
 幼い少女の身体の中、その奥深くに、男の濃厚なエキスが注がれていく。
 その量、そして激しい勢いのために、あっさりと少女の子宮を満たした。
 その後、子宮に収まりきらなかった精液が、結合部の僅かな隙間から勢いよく吹きこぼれた。)

 

っと、これはすごい!! 見ている我々も、思わず息を詰めてしまったぜ!!!

「・・・スゴイ」

さて、審判は・・・、オーケー!! 五人ともクリアのジャッジ!! これは当然か!!

そして、チャレンジャーはすぐに次の女の子、カナコちゃんを犯し始めたぞ!!!
カナコちゃんもすでに、さっきのアリスちゃんと同じように攻められて、激しい嬌声をあげ始めたーーーッッ!!

「凄いわねぇ、さっきので確か2回目の射精をしたはずなのに。連続で出来るなんて、すごいタフネス♪」

そしてそしてなんとッ!!
カナコちゃんを犯しながら、隣に並んでいるサユリちゃん、タマミちゃんを手マンコで弄っている!!

「これはすごいテクニックね!! カナコちゃんをイカせたあと、次に二人を抱けるように、しっかり準備してるのね!!」

それにしても、さっきのアリスちゃんをイカせるのに、3分少々かかっているが、大丈夫なのかーーー?
果たして、彼のチャレンジはせいこうするのか?!
驚愕の展開は、CMのあと、すぐ!!

 

 


ソープランド『ニンテンドー』では、この番組を見ているお客様だけの、ヒミツのサービスを提供しています。

お店を入ったら、奥にある天井の箱を、下から押してみてください!!

押した数だけ、トゥイン、トゥインと1UP!!

最大8人まで、同時にご指名できちゃいます!!


さぁ、あなたも、8人の女の子達に傅かれる、夢のようなハーレム空間へ!!


さて!!
チャレンジャーのスパートが炸裂してるぞーーーーっっ!!

アリスちゃん、カナコちゃんをイカせたあと!!


その隣のサユリちゃんも、ドカーンッ!と逝かせたぜっっ!!

「あああああああああっっ、すご、すごいいいいいいいいいいいいいっっ!! パパのなんて! もういらないよぉぉぉっっっ!!」


さらに続いて、タマミちゃんも、ズバーンッッ!! と逝かせちまったっ!!

「ぎひいいいいいいいいいいっっ、だめっ、だめぇぇぇぇええええええっっっ!! こんなにされちゃったら、もうセンセイのじゃイケなくなっちゃうぅぅぅ!!!!」


休む間もなく、ナツキちゃんまでも、ズバシュッッ!!!と逝かせたっ!!

「アニキのとぜんぜんちがう〜っっ!! すごいよ、こんなの、しらないよおぉぉぉぉっっっ!!!!」


そして、続いてハルナちゃんも、ガ・キーン!!と逝かせたぜっ!!

「だめだめだめぇぇぇっっ!! おじいちゃんの何万倍もキモチイイよーーーーーっっっ!!」


残り時間もあと僅か、マユリちゃんがドキョーン!!と逝ったぞっ!!

「んにゃあああああああああああああっっっ!!! やっぱりいいっ! にんげんの男の人が、いちばんいいーーーっ!!」


息も吐かせぬ勢いで、ヤエちゃんだってメメタァッ!!と逝っちまうぞーー!!

「かはああああああああっっっ!!! しんじゃう、しんじゃうよぅ!! やえ、ご主人様じゃない人に、はじめていかされちゃう〜〜っっ!!!」


・・・と、続けざまにおんなのこを逝かせまくりだぁっ!!
すげーぜ、チャレンジャーッッ!!


(その頃の舞台裏。)

........orz......................................................(←アリスちゃんの彼氏(サトシくん))
.....................................................orz.........(←サユリちゃんのパパ)
.......................orz.......................................(←タマミちゃんのセンセイ(算数担当教諭))
................................................orz..............(←ナツキちゃんのアニキ(高校生))
.....................................................orz.........(←ハルナちゃんのおじいちゃん)
......orz........................................................(←セントバーナードのポチ)
..................................orz............................(←ヤエちゃんのご主人様)

 

えー、これは、女の子の付き添いで着いてきた人たちですかねぇ・・・
どう見ますか、岩波先生?

「なんていうのかしら・・・・・・、ものすごい絶倫キャラが、少女のセックス関係を次々と壊していってるわね・・・」

確かに、凄絶なものがあるなぁー。


そしてチャレンジャー、残るロリっこはあと二人だけになった!!
ランナちゃんとワカバちゃんが、オマンコをヌレヌレにしてチャレンジャーを待っている!!
しかし、残る時間は、後4分!!

これはヤバイ、ヤバイぞーーーーっっ!!

 

 

じ・か・ん・が、ないぞーーーーーっっ!!!

1時間10人のチャレンジ、そのうちチャレンジャーは、30分を愛撫に費やしてしまった!!!
つまり、一人アタマ、3分以内で逝かせなきゃならないんだぞ!?

そしてなんとか、8人まではクリアしてきたわけだが、あと2人を残して、タイムが4分を切っている!!!

どーするどーなるチャレンジャー!!!

 

「さぁ、おにいさん、じかんがないよ?」

(解説)
(少女は、もう一人の少女と抱き合うようにして、男を待っていた。
 うつぶせになった少女、ワカバと、その上に四つん這いに重なるようにして尻を上げる少女、ランナ。
 先ほどまで、青年によって十分な愛撫を施され、幼いはずの性器もしとどに湿り気を帯び、少女らしからぬ淫蕩な香りを漂わせていた。)

「わかってるさ、・・・いくぞ?」

(わかっている。十分にわかっている。
 もちろん、焦っているのだ。

 残り時間後4分少々、目前の壁に掛かった大きなデジタルカウンターが、一つ一つ目盛りを落としていく。

 本来なら、こんな風に思考している時間すら惜しい。

 だが、今の三郎には、この一時が、必要なのだ。

 目の前の二人。
 10人の中で、一番体つきが幼い。おそらくは年齢に準じるものだろう。
 その、もっとも幼い性器の中に、自分の異形を納めなければいけない。
 明らかに未成熟な性器に、未だ力尽きないペニスをぶち込み、時間に追われるまま荒々しく蹂躙しなければいけない。

 性根の優しすぎる三郎にとって、この一時は、とても重要なのだ。


 少女を壊す『覚悟』を据える、この一時が。)


「あと4分、全力でいくぞっ!!」


(そして、その一時を飲み込み、三郎は一気に、上になったランナのヴァギナにペニスを挿入した)


ずぶぅぅぅっっ!!!

「んぐあああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!」

(少女は叫んだ。絶叫、悲鳴。喉の奥、腹の奥からの声。
 一気に少女の膣、最奥をえぐる巨根は、いきなりの全力で暴れ回った。
 めり、めりと軋むような、嫌な感触から目を背け、ただただ突き込むことだけに集中した。)

「だめえええええええええええっっ、こわれるっ! こわれちゃうううううううううッッッッ!!!」

「くっ!」

(青年は、素早くペニスを引き抜き、こんどは下の、ワカバの割れ目に狙いを付けた。
 そして、僅かも躊躇うことなく、少女の幼い性器を貫いた。)

「ひぎぅっ!!」

(短く呻いたワカバだが、それは痛みが少ないことを示すわけではない。強く奥歯を噛んで、堪えたのだ。)

「ぉ・・・お・・・・・・おにいさん、が、がんばって!」

(少女は、健気にも、青年の背中を押した。
 必至に痛みを堪え、男に身を捧げたのだ。

 青年がその気持ちに応えるとしたならば、その気持ちを無にしないことぐらいしかない。)

「うおおおおおおっっ!!!」

(青年は、ワカバの子宮を突き上げた。激しく、がむしゃらに、容赦一片もなく、ただただ力任せに突き上げた。)

「こわしてっ!! わたしのマンコ、こわしていいからっ!!」

(そう叫んだのは、ランナだった。青年のペニスから解放された彼女は、それでも男を求めた。
 そして三郎は、その求めに応じて、ワカバの膣から引き抜いたペニスを再びランナに埋め込んだ。)

「ううぐあああああっうっ!! すごい、すごひいぃぃぃぃ!!!!」

(ランナは獣のように吼え、男のペニスを受け入れた。
 今までにない巨大な形に膣を押し広げられながらも、少女は牡に蹂躙される牝になりつつあった。)

「突き抜けちゃう!! お腹が裂けちゃう!!!」

(ずんずんと情け容赦なく、えぐり込むようにして内蔵を押す強い一撃一撃が、少女の新しい快楽の扉を開いていく。
 まるで、荒々しくバールをたたき込むように、乱暴に扉をこじ開けていく。)

「いぎいいいいいいいいいいいいっっっっ!!!」

「おにいさん!! わたしも、わたしもこわしてっっ!!!」

(ランナの悲鳴に被さるようにして、ワカバが叫ぶ。青年はそれに言葉で応えず、抜き去ったペニスを再びワカバに埋め込むことでそれに応えた。)

「んんんんんんんんんんっっっ!!!! おにいさん! おにいさんっっ!!!」

(ぐしゃ、ぐしゃと、泡立つ愛液をまき散らす音をさせて、粘膜同士がこすれ合う。
 元は、愛らしい形(なり)をした少女の媚肉が、限界まで引き吊れて拡がりきった。
 青年は、それでも構わずに、肉茎の蹂躙を止めさせたりしない。)

「もっと、もっとこわしてっ!! わたしをばらばらにしてええっ!!!」

「わたしのマンコにも、とどめを刺して!!!」

(青年は、少女達の声に応じて、ワカバを犯し、ランナを嬲り、力の限り暴れ回った。
 二人への行為を開始してから息を詰めている青年の表情にも、酸欠の苦しさが浮かぶ。)

「ぐ! うううっ!! うううううううううっっっっ!!!!」

(息を詰めたまま、呻く。青年は限界の無酸素運動の中で、少女達を本当の女に仕立て上げるべく暴れ回った。)

「ひいいいいいいいいいいいいああああああああああああああッッッッ!!!!」

「んはあああああああああああああああああああッッッッ!!」

(そして、青年の一心不乱の突きが、二人を均等に貫き、女の高みへと強引に押し上げていく。
 青年には見えているのか、すべての終了を示す無情のカウンターが、最後の一桁に絞られた。)

「うおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!!!」

「ダメェェェェェーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」

「ひいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!」

どぶぅっ!どびゅぅぅぅぅっっっ!!!!どびゅううーーーーー!!!!

(少女達二人が、女の高みに登る絶叫と、
 青年が、二人の膣内交互に精液を流し込むのと、
 時間終了を告げるブザーの音、
 それらすべてが、たったいま、重なった。)

しゅーりょーでーす!!!!

「え、いまのどうなのよ!? ブザー鳴ったけど、ちゃんと二人とも逝ったし、射精も最後の5回目が出たし。
 アウトなの? セーフなの? どっちよ〜〜っっ!!」

落ち着いてください、岩波センセ!!
いま、ジャッジが表示されるから!!

 

たったいま、審判席にいる五人が立ち上がりました。ジャッジ開始だぜっ!!


まずは、スポンサー、ソープランド「ニンテンドー」社長の判定は!!


青ッ!! 青旗が掲げられたっ!! クリア、クリアだぜっ!!!


そして同じくスポンサー、デートクラブ「山百合会」会長女史っ!!

青だっ! クリアーーーーッッ!!


そして、「オモチャのクローバー」さんの判定は・・・っ!!

あっ、あか、赤だぁーーーーっっ!!! アウトッ、アウトでーーーーす!!!


大会委員長の一票、しかし、次が赤なら、即アウト!!
そしてその旗はッ!

・・・・・・青!!

セーフだっ、これで3:1!!!

さぁ、後一つの結果で、すべてが決まってしまうぞ!!!

青ならば4:1でクリア、赤ならば3:2でアウト!!

 


さぁどうだ、赤か? 青か?

判定は、CMのあとーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!

 

 


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気になる、夏のスペシャルは!

 

人気AVアイドルを集めて行われる、水上のエロティック運動会!
大股裂きに、ぬるぬるマット、水上おっぴろげジャンプ等々、ハズカシお色気競技がいっぱい!!

『ドキッ! AV女優だらけの水上運動会! ポロリどころか、モロ出しもあるよ!?』

もちろん画面の隅で、AV女優が歌います!

 

視聴者をお招きしての、公開イメクラ一挙放映!!
ムダに金がかかったセット、ハリウッドも顔負けのCGエフェクト! 香港映画に負けない、カンフーアクション!!
直木賞作家に脚本依頼!(断られましたが!!)

『あなたが主役!!』

感動のエロドラマ、主演男優は、あなただ!!

 

 

制限時間終了!!
カウンターがゼロになった室内には、蒸せ返る性の臭いが充満しているぞ!!

10人の女の子を連続で抱き、逝かせるチャレンジを終えた彼は、
最後に抱いたランナちゃん、ワカバちゃんを押しつぶすようにぐったりと突っ伏していたのだが、
ようやく回復したようで、女の子達の介抱を始めた!!

彼に逝かせられた女の子達は、みんな絶頂と共に失神しているわけだが、
中には、泡を吹いている女の子や、オマンコの様子がちょっとヤバげな感じの女の子も居て大変だっつーの!!

いま、救急スタッフが、女の子達を次々と運び出してる最中! まるで戦場だ! 衛生兵! 衛生兵!!


「いやぁ、さすがにあの巨根で突きまくられたら、ロリっこでなくても大変なことになるだろーさね!!」

 


さて、それらの様子をただ見守るチャレンジャーは、あとは判定を待つばかりだっ!!

 

そして判定!
今のところ、4人がジャッジ、3人がクリア、1人がアウトの判定をしたぜ!
ルールでは、5人の審判の内、4人がクリア判定を出せばオーケー!!

残る審判員はあと一人!!

さあてっ、最後の判定はっ!!
赤なら失格、青ならクリア!!

さてさてどーなる、いったいどーなるんだっ!?

 


最後の審判が、ゆっくりと立ち上がったっ。
そしてそのフラッグはっ!!







【分岐:判定、どうよ?】

【赤:バッドエンド】
【青:クリア】

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